2/6バージョンアップいたしました。
内容的には
①新基準・現行基準の経営事項審査・経営状況分析シミュレーション
②新書式での経営事項審査・経営状況分析書類の入力と印刷
(工事経歴書は次回バージョンアップにて対応)
⇒当初は既に公開されている国交省のみに対応し、都道府県対応はそれぞれの公開後になります。
・経営状況分析申請書
・貸借対照表(法人)
・損益計算書(法人)
・完成工事原価報告書
・株主資本等変動計算書
・注記表
・貸借対照表(個人)
・損益計算書(個人)
・兼業事業売上原価報告書
・経営規模等評価申請書
・工事種類別完成工事高
・その他の審査項目(社会性等)
・技術職員名簿
③技術者の2業種自動配信シミュレーション
④簡単入力機能
等となります。
|