情報セキュリティの国際標準規格「BS ISO/IEC 27001:2005」を更新
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ワイズ公共データシステム株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役: 松村清)は2008年6月19日付で、情報セキュリティ管理の国際標準規格である「BS ISO/IEC 27001:2005」の更新を完了いたしました。
⇒ISMS(ISO27001:2005)更新審査風景
ワイズ公共データシステム株式会社は、2005年6月21日に登録経営状況分析機関としては初めて、情報セキュリティ管理の国際規格である「BS7799-2:2002」を取得し、「中小建設関連企業のための安心でサービスに優れた分析機関」を目指し、お客様からの期待にお応えし、信頼される企業となるべく、顧客情報を取り扱う部門に留まらず全社・全組織で積極的な取組みを行ってまいりました。
2005年には「BS ISO/IEC 27001:2005」の発行に伴い、移行審査を受け、2006年8月14日に認証を取得しました。
今回、当初取得から有効期限である3年目を迎え、更新審査を受け、認証を取得しました。これを契機に、情報セキュリティマネジメントを一層強力に推進し、お客様にとってより安心できるサービスを提供して参ります。
今後もご愛顧賜りますよう、宜しくお願い致します。
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