2013/01/17 電子申請支援システム Ver5.7.2 を公開しました


平素格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度「電子申請支援システム 建設業統合版」の Ver5.7.2 を公開しましたのでお知らせいたします。
主な更新内容及びアップデートプログラムの入手方法は下記の通りとなります。

◆◇◆ 今回の主な更新内容 ◆◇◆

◆機能追加
◆個人の財務諸表の決算書入力で青色申告決算書形式の入力を行えるようになりました。

※ 今回のアップデートでは、北海道・大阪の特殊書類には対応しておりません。
  北海道対応版・大阪対応版につきましては、今後のアップデートにて順次対応いたします。

◆都道府県書式作成機能で最新の関東地方整備局の「建設業許可申請等に係る確認資料の送付について」、 九州地方整備局の「建設業許可申請に係る確認資料の提出について」に対応しました。
◆都道府県書式作成機能で以下の画面にデータの参照ボタンを追加しました。

○001及び002資格の技術職員名簿一覧表(関東地方整備局)
○工事進行基準適用工事一覧表(中国地方整備局・九州地方整備局・長崎県)
○技術職員実務経験申立書(大阪府)
○建設業許可申請等に係る確認資料の送付について(関東地方整備局)
○建設業許可証明願(千葉県)
○建設業許可確認証明願(大阪府)
○使用人(技術職員)略歴書(長崎県)
○技術者経歴書(千葉県)
○専任技術者の略歴書(千葉県)

◆機能修正
◆千葉県の建設業許可証明願、大阪府の建設業許可確認証明願で許可業種の参照時に許可年月日が同じ場合は さらに般・特で分けて参照するようにしました。
◆工事経歴書(幅広タイプ)の右上に出力される日付について印刷期間が指定されている場合には印刷期間を参照するようにしました。
◆平成24年12月28日公開の最新の郵便番号・住所コードに対応しました。

※これまでの更新内容につきましては こちらの更新履歴を ご確認ください。
※各都道府県の特殊書類への対応状況はこちらの一覧をご確認ください。

◆◇◆ 最新のアップデートプログラムの入手方法 ◆◇◆

アップデートプログラムは弊社ホームページまたはCDにて配布しております。
下記方法にて入手いただき、更新をお願いいたします。

◆システムから自動更新
1.電子申請支援システムを起動します。
2.メニューバー[システム管理(S)]-[システムのアップデート]よりご利用ください。

◆ホームページから更新
こちらよりダウンロード頂き、 インストールを行ってください。
※詳しいダウンロード/インストール方法は こちらをご覧ください。

◆CDから更新
無償にて配布しております。
お手数をおかけいたしますが、弊社までCDご希望の旨、電話、FAX又はメールにてご連絡ください。

ダウンロード用サーバーへのアクセスが集中し、ダウンロードが非常にしにくい状況になる事がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ダウンロードできない場合はしばらくお時間を空けていただいてから
再度お試しくださいますようお願い申し上げます。

ご不明な点等ございましたら、お手数をおかけいたしますが、下記お問合せ先までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。

◆◇◆ お問合せ先 ◆◇◆
ワイズ公共データシステム(株)
TEL:026-232-1145
サポートダイヤル:050-5491-1112
FAX:026-232-1190
メール:info@wise-pds.jp


【 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。】

戻る